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鉄道マニア垂涎の伏見土産できました!

【鉄道マニア垂涎の伏見土産できました!】

1895年、日本初の電車が伏見の油掛から塩小路(京都駅)間に、開通したことをご存知でしょうか? その歴史を伝える鉄道マニア垂涎の伏見土産が、伏見駿河屋さんから登場しました!

『京都電気鉄道 伏見線 羊羹Yokan』

 このお土産の凄いところはまず、六種類の京都伏見の風景が美しくデザインされた羊羹から三種を自分で選んでパッケージできること。その六種とは、練羊羹、茶羊羹、夜の梅(小豆入り)、酒羊羹(吟醸酒入り)、桃羊羹(桃果汁入り)、栗羊羹の六種です。目で味わってから、舌で味わえます。しかも酒や桃や寒天羊羹という伏見のキーワードが満載なので、手土産にぴったり。

次に、市電デザインの外箱。吊り輪の下に窓が開いていて、選んだ3つの羊羹のパッケージが顔を出す仕組みになっています。これも選ぶ楽しみが増しますね! そして極めつけは側面に描かれた昔の市電の駅名! 萌えます!

龍馬館でも販売しています。

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