京橋の高札 pia2staff - 2017-09-02 - まちあるき 江戸時代に京橋に立てられていた高札(法令周知板)は、こんなんだったそうです。高札は人通りの多いところだけに立てられたもので、当時の賑わいが伺えます。 その中身は、伝馬札、忠孝の札、毒薬の札、切支丹の札、捨馬の札、一割半増の札、の6本がサイズ違いで曼荼羅のように配置されています。最後の1割半増というのは、取次手数料か何かのようだけどよくわかりません。 (ソージ) 京橋 , 伏見の歴史 , 歴史まちづくり , 高札 投稿ナビゲーション 前の投稿 小山醸造さん次の投稿 伏見ふれあいプラザ2017